【奏】参加アーティストインタビュー 第6回:CLADDICT Ensemble

天穂のサクナヒメ 実演楽曲集 奏 ―かなで―』、メールインタビューの第6回はCLADDICT Ensembleのみなさんです。

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クラリネットの演奏家が集まって、YouTubeに動画を上げるなどの活動をしているCLADDICT Ensembleのみなさん。ゲーム音楽・アニソン・Jポップなどさまざまな曲をアンサンブルで演奏しており、その編曲も聴いていて楽しいところです。


アルバムに参加いただいた経緯については以前のブログでもご紹介していますが、こちらがその存在を知ったときにはすでに演奏のためにサクナのアレンジを作られていて、それならぜひ収録させていただけないかとお声掛けさせていただきました。

その時点で10分以上の長さにわたるメドレーになっていたのですが、当初の想定以上にアルバムのボリュームが大きくなったことで、各編曲者の演奏時間次第ではCD1枚(74分)に収まりきらなくなる可能性が出てきました。せっかく演奏していただいたのに収録しきれないということになっては申し訳ないので、念のため7分半ほどに少し縮めていただきました。
結果から言うとアルバム全体で70分になったため、あと3分ほどは余裕があったことになりましたが、当然ながら制作中はそんなことはわからないので、より安全側で進めた判断は間違っていなかったと思います。

メドレーの構成は、
序盤の我が家の曲「荒 ―すさび―
金のダンジョン曲「戦 ―いくさ―
仲間と支えあうシーンの曲「縁 ―えにし―
そしてエンディングテーマ「ヤナト田植唄・巫 ―かみなぎ―」となっています。
演奏動画の一部をお送りいただきました。


ご覧いただくとわかるとおり、一口にクラリネットと言っても高音のエスクラと低音のバスクラでは倍ほども大きさが異なり、とても表現力の豊かな楽器です。「荒 ―すさび―」のうら寂しさ、「戦 ―いくさ―」の猛々しさ、「縁 ―えにし―」の温かみ、そしてアルバム全体を最後に締めくくる「ヤナト田植唄」の壮大さを感じていただけたら嬉しいです。




以下、メールインタビューの質問と回答です。

Q1.アルバムのリスナーへ向けて、簡単なプロフィールをご紹介ください。

クラリネットアンサンブルの演奏動画を投稿しています。
アニソン、ゲーム音楽等、主にメンバーが編曲して楽譜を用意しています。
元々は各メンバーがそれぞれソロでYoutubeやニコニコ動画に投稿する投稿者で、オフ会(飲み会)を兼ねてコラボ演奏動画をアップしたことをきっかけに不定期的に集まり、動画投稿をメインに活動するようになった団体です。

Q2.「天穂のサクナヒメ」の楽曲を聴いてどのような印象を持たれましたか。

ローンチトレーラーを視聴した際、「ヤナト田植唄・巫 ーかみなぎー」を聴いて、和を感じさせる美しい旋律と笛の音に魅せられ、聞き入るように繰り返し再生したことを覚えています。
実際にゲームをプレーした際も、各楽曲にヤナト田植唄の主題がちりばめられていて、まるで変奏曲を聴いているような気持ちで楽しくプレーさせていただきました。

Q3.アレンジを収録したいという話を受けて、メンバーの皆さんの反応はどのようなものでしたか。

全員驚いた様子でした。
Youtubeで活動しているため、演奏をCDに収録するという機会は今まで無かったので、「これはすごいことになったね。」と笑。
ゲームをプレーしていたメンバーもいて、とても喜んでいました。

Q4.アレンジで力を入れた点、リスナーにここを聴いてほしいという点はどのあたりでしょうか。

「縁 ーえにしー」では1stクラがエスクラに持ち替えて、エスクラ2本で吹く珍しい編成となっています。
同じ楽器でも奏者が違うと全く違う音が出ますので、その違いを楽しんでいただけたら幸いです。

Q5.クラリネットならではの魅力はどういったところにあると思われますか。

多様なジャンルの音楽が演奏でき、表現力が多彩である点だと思っています。
クラリネット属は高音域から低音域までクラリネットだけでカバーすることができます。
また、吹き方によって優しい音、勇ましい音、暗い音と様々な音色が表現できます。

Q6.告知や宣伝などありましたら、ご自由にお書きください。

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